野菜に含まれる抗酸化物質がアンチエイジングにとても重要

野菜に含まれる抗酸化物質が、アンチエイジングにとても重要な働きをしていることをご存知でしょうか?

抗酸化物質は

①カラダの細胞の「酸化」をブロックし、細胞の酸化が原因で起こる「免疫機能の低下」、「ガン」、「脳血管疾患」などを防ぐ
②カラダの細胞の「糖化」をブロックし、細胞の糖化が原因で起こる「老化」を防ぐ
という機能を持っていることがわかってきました。

抗酸化物質はカラダの中にもともと備わっているものですが、年齢を重ねるとともに、徐々にカラダの中からストックがなくなっていきます。野菜には、抗酸化物質が多く含まれていることが分かっており、研究の結果、抗酸化物質を多く含む野菜を食べることで、老化をストップすることができることも明らかにされました。

では、どんな野菜に、どんな抗酸化物質が含まれているのでしょうか?
それでは、早速みていきましょう。

抗酸化物質の代表者の一つに、「ポリフェノール」があります。これには、フラボノイド系に分類されるものと、非フラボノイド系に分類されるものの2種類があります。

前者の代表格は、「イソフラボン」。これは大豆に多く含まれています。みそ汁や納豆、お豆腐など、毎日の生活に取り入れ易いものの一つですね。

「フラボノール」は、レタスやブロッコリーに含まれます。ブロッコリーには「葉酸」も多く含まれています。これは抗酸化物質ではないものの、胎児の脊椎の発達に重要な働きをしているビタミンです。妊娠中のお母さんにとっては、一石二鳥な野菜を言えるのではないでしょうか?

「フラバノン」はレモンの皮に。レモンの皮は使いにくそうですが、お菓子の材料に使えば、無理なく食べることができそうです。

「アントシアニン」は茄子や紫キャベツ、ブルーベリーなどベリー系の果物に含まれています。これらは一年中出回っているわけではありませんが、旬の時期には値も下がり、手に入り易い食品です。上手に利用してくださいね。

後者には、クロロゲン酸、リグナン、クルクミンなどがあり、これらはコーヒー、ごま、カレーの黄色い色のもとになるターメリックに含まれています。コーヒーはリフレッシュに、ごまやターメリックは、フラボノイド系のお野菜への風味付けとして。これらも無理なく食生活改善に取り入れることができそうです。

いかがでしたか?
今回は、「ポリフェノール」が多く含まれる野菜を中心にお伝えしました。
食生活改善のヒントにしていただければうれしいです。

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