2016年 8月 の投稿一覧

酵素ダイエットは長く続けるとかえって健康に悪影響が出てしまう

酵素ダイエットとは酵素ドリンクを利用したダイエット方法であり、興味を持っている人も多いでしょう。酵素とはタンパク質の一種でさまざまな働きをしてくれる物質です。

一口に酵素と言ってもさまざまな種類がありますが、それぞれの働きが決まっています。ちなみに、消化酵素というのは食事をした時に消化をサポートしてくれる酵素のことであり、代謝酵素には代謝をサポートする働きがあります。

代謝酵素が多いほど消費エネルギーがおおくなるということですが、人間が1日で生産できる酵素の量は決まっています。消化酵素がたくさん使われると代謝酵素が少なくなり、代謝も悪くなってしまいます。そこで外側から酵素を補っていくと良いのですが、それによって体内で作られる消化酵素の量を減らすことができますし、代謝酵素がたくさん作られるようになるのです。

代謝酵素が増えることで代謝がアップしますし、痩せやすい体質に変えていくことができるでしょう。また、酵素には血液を綺麗にする効果や便秘を解消する効果もあると言われています。

酵素ダイエットでは、市販されている酵素ドリンクを利用することが一般的です。単に酵素を摂取するのではなく、1日のうち1食だけを酵素ドリンクに置き換えることにより、摂取カロリーをかなり抑えることができるでしょう。

ちなみに、酵素ドリンクにはさまざまな栄養素が含まれているため、食事を減らしても満足感を得やすいとされています。酵素ダイエットをしたいという場合、痩せる仕組みについて知っておくと良いでしょう。酵素ダイエットではまず、酵素を摂取することで代謝をアップさせるという効果が期待できます。

また、酵素ドリンクは栄養素が豊富なのにカロリーが少ないため、置き換えダイエットに最適なドリンクと言えるでしょう。体内で生産される酵素の量は決まっていますが、酵素ドリンクを飲むことで酵素を補うことができるのです。

脂肪燃焼を促進する酵素や代謝を促進する酵素を摂取することにより、結果として痩せることができるという仕組みです。ちなみに、基礎代謝を上げれば痩せやすくなるとされていますが、基礎代謝というのはすぐに上がるものではありません。

また、ドリンクで酵素を摂取しても体内の酵素を簡単に補えるわけではないので注意しましょう。酵素ドリンクは低カロリーで栄養が豊富に含まれているため、他の食品の代わりに摂取することで健康的にダイエットできると言われています。

しかし、酵素ドリンクには炭水化物やタンパク質、脂質などは含まれていませんし、健康的に痩せるためにはビタミンやミネラルなども必要になると知っておきましょう。そのため酵素ドリンクだけ飲んでいても健康的に痩せることは難しいと言えますし、バランスの取れた食生活や適度な運動、十分な睡眠などを心がけることが大切です。

酵素ドリンクで置き換えダイエットをすれば短期間で痩せることができますが、長く続けるとかえって健康に悪影響が出てしまうことも考えられるため、酵素ダイエットは1〜3日程度にしておきましょう。

野菜に含まれる抗酸化物質がアンチエイジングにとても重要

野菜に含まれる抗酸化物質が、アンチエイジングにとても重要な働きをしていることをご存知でしょうか?

抗酸化物質は

①カラダの細胞の「酸化」をブロックし、細胞の酸化が原因で起こる「免疫機能の低下」、「ガン」、「脳血管疾患」などを防ぐ
②カラダの細胞の「糖化」をブロックし、細胞の糖化が原因で起こる「老化」を防ぐ
という機能を持っていることがわかってきました。

抗酸化物質はカラダの中にもともと備わっているものですが、年齢を重ねるとともに、徐々にカラダの中からストックがなくなっていきます。野菜には、抗酸化物質が多く含まれていることが分かっており、研究の結果、抗酸化物質を多く含む野菜を食べることで、老化をストップすることができることも明らかにされました。

では、どんな野菜に、どんな抗酸化物質が含まれているのでしょうか?
それでは、早速みていきましょう。

抗酸化物質の代表者の一つに、「ポリフェノール」があります。これには、フラボノイド系に分類されるものと、非フラボノイド系に分類されるものの2種類があります。

前者の代表格は、「イソフラボン」。これは大豆に多く含まれています。みそ汁や納豆、お豆腐など、毎日の生活に取り入れ易いものの一つですね。

「フラボノール」は、レタスやブロッコリーに含まれます。ブロッコリーには「葉酸」も多く含まれています。これは抗酸化物質ではないものの、胎児の脊椎の発達に重要な働きをしているビタミンです。妊娠中のお母さんにとっては、一石二鳥な野菜を言えるのではないでしょうか?

「フラバノン」はレモンの皮に。レモンの皮は使いにくそうですが、お菓子の材料に使えば、無理なく食べることができそうです。

「アントシアニン」は茄子や紫キャベツ、ブルーベリーなどベリー系の果物に含まれています。これらは一年中出回っているわけではありませんが、旬の時期には値も下がり、手に入り易い食品です。上手に利用してくださいね。

後者には、クロロゲン酸、リグナン、クルクミンなどがあり、これらはコーヒー、ごま、カレーの黄色い色のもとになるターメリックに含まれています。コーヒーはリフレッシュに、ごまやターメリックは、フラボノイド系のお野菜への風味付けとして。これらも無理なく食生活改善に取り入れることができそうです。

いかがでしたか?
今回は、「ポリフェノール」が多く含まれる野菜を中心にお伝えしました。
食生活改善のヒントにしていただければうれしいです。

ニキビは皮膚科で治療できますが、日常的なケアで防ぐことも可能

ニキビは、過剰に分泌された皮脂が毛穴を詰まらせ炎症を起こすことでできる疾患です。
皮膚科で治療できますが、日常的なケアで防ぐことも可能です。

ニキビができやすい方は、洗顔を丁寧に行うことが重要です。

ニキビ肌用の洗顔料を良く泡立て、きめ細かい泡でなでるように洗うだけで皮脂汚れを落とすことができますので、決して強く洗わないことが大切です。
大人のニキビの場合は、皮脂ではなく乾燥が原因となって起こることもありますので、洗い過ぎにも注意が必要です。

ニキビ肌は、洗顔後すぐに化粧水で保湿を行うことで、肌を清潔で美しく保つことができます。

スキンケアにはニキビ肌用化粧水や低刺激の化粧水がおすすめです。

大人ニキビの場合、思春期ニキビ用のスキンケア用品では肌に刺激が強すぎることがありますので、大人ニキビ専用のケア用品が適しています。
ニキビには、ホルモンバランスも関係していると考えられていますので、ホルモンバランスを保つ生活スタイルをおくることもニキビ予防に役立ちます。
例えば、早寝早起きは自律神経を整えホルモン分泌のバランスがよくなりますので、夜更かししすぎない心がけも必要です。

又、ストレスをためるとニキビができるのも、ホルモンバランスが崩れる事が原因と言われています。スポーツなどで適度なリフレッシュを行い、なるべくストレスをためない工夫もニキビ予防に効果があります。

出来てしまったニキビの治療については、思春期ニキビは皮膚科で効果的な薬を処方してもらうことができます。少し肌に刺激が強い薬ですので、あまりピリピリと刺激を感じる場合は他の薬に変えたほうが良いでしょう。

大人ニキビには、ホルモンバランスを整える治療が注目されています。

美容外科など、美容に力を入れている医療機関で行われているホルモン療法は、一定の期間ホルモン剤を服用することで、ホルモン由来のニキビを原因から治療することができるとして人気です。

日焼け対策はバッチリしているにも関わらず、くすみが気になる時

日焼け対策はバッチリしているにも関わらず、若い頃の白くて透明感のある肌から年々少しずつくすみが気になってきます。

年齢と共に肌はターンオーバーが遅れるようになってしまいます。

若い頃は古くなった角質はほっておいても剥がれ落ちていったので問題がありませんでしたが、くすみが気になるという人の場合はターンオーバーで角質が剥がれ落ちなくなっていることが考えられます。

たかがくすみとほっておくと、日焼けしていないのに肌の透明感がなくなってくすみが目立つようになってしまいます。また角質が肌をフタしてしまいますので、美容液などの効果も半減してしまいます。

このようなくすみにはどうのようなケアが効果的なのでしょうか。一番最初に考えられるのは角質ケアではありますが、ピーリングのような過剰なケアを続けてしまうと角質を落としすぎて今度は肌が薄くなってしまいます。

そうなると刺激に弱い肌になってしまいますので要注意です。くすみの気になる肌には美白成分の配合されている洗顔フォームです。しっかり泡立てた洗顔で泡に汚れを吸着させるように洗います。

ついゴシゴシ洗い落としたくもなりますが、刺激を与えすぎることも角質を分厚くする原因になってしまいます。洗顔は丁寧に時間をかければいいわけではなくて、ささっと洗って油分などを落としすぎないようにすることも大切です。

そして洗顔とセットで忘れてはいけないのは、保湿ケアです。

角質を落とした後の肌というのは無防備な状態になっていますので、コラーゲンやセラミドなどの保湿成分が配合されている化粧水でしっかり保湿をします。

元々乾燥が気になる人は、乾燥からくるくすみも気になりますので丁寧に保湿をしてください。

肌が水分で満ちている状態だと、肌は紫外線などの外的刺激から守ることもできますし、年齢と共に乱れがちでくすみの原因になっているターンオーバーも整いやすくなります。

これ以上くすみを作らないためにも保湿は欠かせないのですね。